先端要素技術を活用したソリューション開発能力を磨く
ICTおよびIoTの先進要素技術を理解しこれらを適用して顧客の要求を満たすソリューションを開発する能力とともに、将来的にビジネスイノベーションを創出し得る人材を育成します。
ネットワーク
- 連携校筑波大学(中核拠点)、室蘭工業大学、埼玉大学、山口大学、愛媛大学、琉球大学、公立はこだて未来大学、岩手県立大学、会津大学、東京都立産業技術大学院大学
育成する人材像
ICTおよびIoTの先進要素技術を理解しこれらを適用して顧客の要求を満たすソリューションを開発する能力とともに、将来的にビジネスイノベーションを創出し得る人材
特長
- ICTを柔軟に活かし、提案、実現、検証、修正のサイクルを繰り返すことで、真のニーズを引き出し、実用的なソリューションを柔軟に提供できるイノベーティブな人材育成
- PBL教育のフレームワークを、情報系学部の主要カリキュラムとして浸透させ、カリキュラムを主体的に実施できるスキルをもった教員をFDを通じて養成
- 学部PBLと大学院PBLを連携した多段的なPBL教育
目標
参加校数 | 参加教員数 | 連携企業数 | 修了生数 | |
---|---|---|---|---|
2017年度 | 10 | 45 | 20 | 75 |
2018年度 | 15 | 60 | 30 | 120 |
2019年度 | 18 | 75 | 40 | 160 |
2020年度 | 20 | 85 | 50 | 200 |