事業期間:2016年度〜2020年度

Emb 組込みシステム分野

実践的教育を主体的に進めるための知見を共有

若手教員のFDの場としては、連携大学間で教育コンテンツ・カリキュラムを共有して実施するために講師を派遣して、他大学の教員を育成しました。また、企業からの講師派遣をスムーズに行うことを可能にするため、教育コンテンツ・カリキュラムを企業内教育に提供し、企業における実務経験者に対してenPiTの紹介と講師人材の育成を兼ねて実施しました。
九州大学PEARL基礎コースのPBLでは、連携大学間で教育コンテンツ・カリキュラムを共有して実施するために講師を派遣して、他大学の教員を育成。また、企業からの講師派遣をスムーズに行うことを可能にするため、教育コンテンツ・カリキュラムを企業内教育に提供し、企業における実務経験者に対してenPiTの紹介と講師人材の育成を兼ねて実施しました。具体的には、LED-Camp4の運営に協力し、参加大学の教員4名だけでなく社会人19名への教育を実施し、企業とのPBLにおける連携を強化するためのFDとして実施しました。また、連携大学間で教材を共有し教員間のFDを実施するために、名古屋大学のサマーキャンプに教材を提供し教員1名が参加しました。
名古屋大学OJLにおいて、PMは、学生に対して実践的な指導を行うので、プロジェクト管理を実際の開発現場で行った経験があることが望ましい。名古屋大学では、企業においてプロジェクト管理の経験がある者が中心になりPMを担当しました。週報やプロジェクト管理ツールのマネジメントツールを導入し、OJLの指導水準の維持に努めた。学内および参加大学の若手教員に対しては、定期的なミーティングやOJL発表会などを通じてFD活動を行いました。
さらに、教員は他分野での分散PBLの授業見学や、学生の発表会や日本ソフトウェア科学会の実践的IT教育研究会などへの参加を通じて、実践的な教育手法に関するFDを実施しました。