事業期間:2012年度〜2016年度

Emb 組込みシステム分野

組込みシステム開発技術を活用できる人材を育成

学習目標

目標人材像は「組込みシステム開発技術を活用して産業界の具体的な課題を解決し、付加価値の高いサイバーフィジカルシステム(CPS)の構築による効率のよい社会システムを実現し、エネルギーや環境問題など現在の日本が抱える重要課題に対応できる人材」です。

教育内容」に示すように、主に修士1年生を対象とした基本コースと修士1・2年生を対象とした発展コースを設けています。

(1)基礎知識学習
組込みシステム基礎、ソフトウェア工学、および各大学で必要とされる科目で構成します。
(2)短期集中合宿
分散PBLのキックオフ合宿という位置付けで、スプリングスクールあるいはサマースクールを行います。
(3)分散PBL

九州大学の連合型PBLと名古屋大学のOJLのいずれかを選択します。

短期集中合宿と分散PBLを修了した修士生を育成学生とし、その育成学生数の達成目標を次のように設定しています。

なお、学部学生の受講も歓迎します。大学院に進学し再び修士生として受講する可能性のある学部生の受け入れを継続し、組込みシステム分野の教育のすそ野・ネットワークを広げていきます。

教育目標

毎年の取り組みの中で参加大学を募集し、教育ネットワークを随時拡大していきます。4年後には100名の受講生を目指しています。

  2013年度 2014年度 2015年度 2016年度 合計
育成学生数 40(30) 60(50) 80(70) 100(90) 280(240)
参加大学数 15〜20大学
参加教員数*1 30〜40

( )内は連携大学以外で内数
*1 FDへの参加教員数